宅建の受験資格ってあるの?宅建士になるにはどうしたらいい?【解説】

こんにちはTADです。

今回は、宅建の受験資格について紹介したいと思います。

この記事は、

宅建くん

僕でも宅建受けることができるの

と思っている方向けです。

この記事を最後まで読んでいただくと、宅建の受験から、宅建士になるまでの道のりについて理解できます。

最後まで、よろしくお願いいたします。

宅建の受験資格

結論、「受験資格は無い」です。

学歴要件や職歴要件についてもありません。

 

つまり、小学生でも、おじいさんでも受験が可能です。

 

しかも、一度合格すれば合格自体は一生有効なのでチャレンジする意義はとてもあります。

 

理由は、法律の入門資格と言われる宅建ですが、受けやすいということもあって、年間20万人以上受験する大人気資格だからです。

宅建士となるための要件はある

試験を受ける為には受験資格は設けられてはいませんが、

試験に合格し、宅建士として業務を行うには要件が定められています。

 

つまり、宅建の試験に合格後、

  1. 宅地建物取引士登録
  2. 宅地建物取引士証交付

を受けて、宅地建物取引士としての業務を行うことが出来るということです。

 

また、宅建試験合格後、宅建士として登録されるためには、

  • 欠格要件に該当しない
  • 宅地建物取引業の実務が2年以上ある者
  • 登録実務講習を修了した者
  • 国、地方公共団体又はこれらの出資により設立された法人において宅地又は建物の取得又は処分の業務に従事した期間が通算して2年以上である者

であることが必要です。

 

受験資格には無く、登録要件にあるもので注意したいポイントは、

資格登録については、未成年者は出来ないという点です。

 

成人するまで宅建士としての業務は我慢するようですね。

 

宅地建物取引士として登録された後は、宅地建物取引士証交付申請を行います。

交付申請の要件

  • 宅地建物取引士試験合格から1年以内
  • 宅地建物取引士試験合格から1年を超えている場合は法定講習修了後

これで、宅地建物取引士となることが出来ます。

若くして、宅建士を取るメリット

ハッキリ言って、メリットだらけと思います。

就職、転職に有利

例えば、高校在学中に宅建をとると、就職・転職に有利になります。宅建士としての登録は出来ませんが、「合格」だけでも有利に働くと思います。

不動産業界のみならず、建設業や測量など、さまざまな業種からも宅建士はニーズがあります。

正直言って、土地建物取引の専門知識のみならず、一定レベル以上の知識と努力量を持っていると判断されることも多いようです。

自信がつく

宅建試験は、決して誰もが簡単に取れる資格ではありません。国家試験を突破したという自信がつくこと間違いありません。他資格へのステップアップも視野に入ってきます。

今後のニーズも見込める

宅建の業務内容は、AIが取って変われるものではありません。また、宅建が「士業」となったことから、コンサルティング業務も今後、増えてくると考えられます。

また、宅建試験は、毎年その受験者が増加しています。この数字は、さまざまな業界からの宅建士への「ニーズ」と捉えることが出来ます。

 

このように、宅地建物取引士は、受験資格が無く、将来性も有る資格です。

ぜひ、興味ある方はチャレンジしてみて下さい。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

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