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宅建(宅地建物取引士)のオススメの勉強法を教えてください
不動産取引に関する知識はなく初心者です。
時間はあるので毎日少しずつ勉強していきたいと思っています。
そこでオススメの勉強法はなんでしょうか?
できる限りお金は使わずネット上のサイトやアプリで勉強していけたらと思っています。
オススメの勉強サイト、アプリ、勉強法(過去問を解くのがいい、過去問を暗記するのがいい、理解しつつ勉強したほうがいいなど)があったら教えてください
引用:YAHOO知恵袋より
こんにちは。TADです。
今日は、このような疑問に答えていきたいと思います。
宅建合格者にはある特徴があり、この特徴に「気づき」があるかどうかが合否の分かれ目となります。
記事を読み終えると、合格者の特徴が分かります。
宅建試験に一発合格した僕が、偏差値40目線で徹底分析していきます。
質問が、
できる限りお金は使わずネット上のサイトやアプリで勉強していけたらと思っています。
オススメの勉強サイト、アプリ、勉強法(過去問を解くのがいい、過去問を暗記するのがいい、理解しつつ勉強したほうがいいなど)があったら教えてください
とのことなので、
コスパが良い「スタディング宅建講座」の口コミについて紹介していきます。
スタディング宅建講座の口コミ合格体験記
口コミ合格体験記 例の1
口コミ① <男性>
キャッチコピー通り、スキマ時間での勉強で合格することができました。
二回目の受験で合格できました。(初受験時は独学)
子どもが生まれたということもあり、勉強時間の確保が難しいと思ったので、スタディングを利用しました。
勉強のスケジュールとしては、通勤時の各30分と帰宅後、息子を寝かしつけてからの1時間~2時間。キャッチコピー通り、スキマ時間での勉強で合格することができました。
やはり、「読む」と「聞く」では、理解度が全然違うと思います。
ただテキストを読むだけでは、眠くなるし、あまり集中力も続かないと思います。竹原先生の講義は、大変わかりやすく、重要なところは重要、そうでないところは覚える必要なし!と、はっきり断言してくれたので、合格に必要のない無駄な知識を詰め込む必要が減り、効率よく勉強できました。テキストの場合は、そうはいかないと思います。
講義は、倍速再生もできるので、時間がなくてもとにかく勉強できました。
次の資格を受験する際も、スタディングを利用したいと思えるほど、コスパ、質ともに大変満足できる内容でした。
竹原先生、本当にありがとうございました。
・スキマ時間の活用
・ポイントを押さえた学習
スキマ時間を使って、重要部分とそうでない部分のメリハリを付けて勉強したことが合格に繋がったの口コミです。
通勤時間はすでに習慣化された時間なので勉強を継続には超適しています。
何を隠そう、宅建試験の攻略の鍵は「勉強の習慣化」です。
時間が限られている中での学習なので、ポイントを押さえることは絶対です。
口コミ合格体験記 例の2
口コミ② <男性>
地道な努力は人一倍苦手な私ですが、人よりも通勤時間だけは多いという悲しいメリットを活かして、スタディングの動画視聴と練習問題に費やすことが出来ました。
そこから参考書と過去問題集を購入してみたものの、通勤に片道2時間以上かかる私には帰宅後に机に向かうことは無理だと早々に諦めてしまいました。
地道な努力は人一倍苦手な私ですが、人よりも通勤時間だけは多いという悲しいメリットを活かして、スタディングの動画視聴と練習問題に費やすことが出来ました。
私のように「時間が足りない」「怠け者の自覚あり」という方、騙されたと思って、ただひたすらに受け身で受講してみてください。
いつの間にか合格証書が手に入るという嘘みたいな出来事は起こりますよ。
・長い通勤時間を「強み」に変えた
・ひたすら継続
通勤時間2時間ということは、講義を繰り返し聞いたのだと思います。
やっぱり、習慣化した行動に勉強を組み込むのはとても効果的ですね。
強制的に継続できちゃう訳ですから。
通勤時間は会社に行くための時間ですけど、自習に充てることで超有益な自由時間の活用に変わります。
「失われた時間⇒自己啓発の時間」としていきましょう。
口コミ合格体験記 例の3
口コミ③ 男性
分野が一つ終わるごとに復習や問題演習をしていく
私は2月頃から勉強を始めました。一日あたりの勉強時間は30分程度の日もあれば長くて3時間程度でした。私の場合はモチベーションの波が激しく、全くやらない期間もありましたが、再開したときにスマート問題集などで復習をすることでどこが抜けてしまったのかがわかりました。
これから勉強を始める方は、まず学習フローにしたがって全部講座を受けてみてください。そして分野が一つ終わるごとに復習や問題演習をしていくとよいかと思います。
試験が近づいてきたら過去問演習の繰り返しで、いつも間違えている分野に関してはもう一度講座を受けるなどの勉強方法をおすすめします。
何度も講座や問題を受けられるので他社の講座などを複数受講するというよりは補填的に問題集の本を一冊購入すれば十分だと思います。
・学習を計画的に行う ・定期的に問題集で知識チェックを行う
受け身で合格された方の口コミを紹介しましたが、それを裏付けるもので、学習フローが効果的という口コミになっています。言い換えると、学習計画に沿って行ったということですよね。
で、分野ごとの問題集で実力をチェックして理解度を図れるというものです。苦手な分野を克服することで、1点1点積み上げることができます。
ぶっちゃけ、途中で何を勉強したらよいか迷う時期ってあるんですよ。
具体的には、問題集パラパラ開いては、「ここ、やろうか」みたいな思い付きで勉強する時期。
計画的に勉強するためには、苦手分野や課題を知ることが、めっちゃ重要なんです。
口コミ合格体験記 例の4
口コミ④ 男性
講義も細切れで作られているので、一回をそんなに長くやらなくてもできるのが良い
スマホで簡単に勉強時間が確保できるので、本当に時間がない人にとっては素晴らしい仕組みになっている。
講義も細切れで作られているので、一回をそんなに長くやらなくてもできるのが良い。
正直、途中で諦めていたが隙間時間に動画を見ることだけは続けていて、最後2週間でやる気になった時に、その動画の積み重ねが本当に生きた。テキストだけだと読むのがめんどくさくなってしまったりするが、動画であればなんとなくでも観れるので、私にはそれが大きかった。
竹原さんの説明も、長々と話すのではなく、要点だけになっているので飽きずに観れる。
動画とテキスト、さらには問題集までがアプリで全て完結している点が、細かい勉強時間の確保につながり、最後合格できた1番の理由。
・動画を細切れで見る(細切れ勉強)
・アプリですべて完結
スキマ時間を使うのであれば、動画が細切れというのは、絶対ですね。
勉強をすぐに出来る環境をつくるのが最も大切で、細切れなら心理的負担にもならない。
講義1時間といったら、もはやスキマ時間では無いです。
逆に1時間の講義を何度か分けてきいたら、「訳わからん」となる可能性大きいです。
加えて、持ち歩きするスマホで勉強できるのが、めちゃめちゃアドバンテージ。
スマホをいまどき忘れる人って、そんなにいないですから、アプリで完結するのはとても嬉しいです。
物足りなければ、問題集を追加購入すればいいですし。
口コミ合格体験記 例の5
口コミ⑤ 男性
特に項目別の過去問題集には助けられました。
私生活と仕事の間で、なかなか時間が取れなかったり、勉強の優先順位が低くなってしまったりしましたが、いつでもどこでも少しでもラクに勉強に取りかかれるこの講座には助けられました。
特に項目別の過去問題集には助けられました。
はっきり言ってこの問題集をすべて解いてして合格できたようなものです。
常々宅建の試験には、過去問と言われておりますが、この講座の過去問は使いやすく、達成度も一目で確認できるのでモチベーション維持にはもってこいでした。
お世話になりました、有難うございます。
・過去問を攻略
過去問をしっかり解くことがやはり王道なのですね。
だけど、過去問って攻略しようと思いつつ、中々、しっかり学習できないものでもありますよね。
過去問を計画的に学習するカリキュラムは貴重ですね。
口コミ合格体験記 例の6
口コミ⑥ 男性
勉強を始めた当初は書籍だけで勉強していました。まずは書籍一冊を読み切ろうとして理解できず、勉強へのモチベーションが下がっていました。なかなか思うように学習できないでいた際にスタディングを見つけました。
スタディングでは項目ごとに動画で解説を聞いてから問題を解くという学習フローとなっているので、自然にインプットとアウトプットを繰り返して進めていく勉強法が身に付き、学習効率が上がっていきました。
普段は自宅のパソコンで学習していましたが、スマートフォンでは、外出中の待ち時間などに、一問一答集を活用しました。一問一答集は、読む文章量が少ないですし短い時間で問題が解けるのでスキマ時間の勉強に最適でした。
今回初めて資格試験を受けて宅建士に合格できたのは、スタディングでの勉強法の影響が大きいと思います。
・インプットとアウトプット ・一問一答を攻略(肢別訓練) インプットとアウトプットについては、いまや定石ですね。 個人的にはアウトプットが非常に重要だと思っています。 アウトプットは一問一答がやりやすいです。 インプットは良質な講義を繰り返し聞けますし、かけ流しでもいけます。