登録販売者になるメリットは何?合格率や勉強期間は?徹底解説!!

 

登録販売者って、どんな資格?

最近、登録販売者の求人をよく見るけど、登録販売者ってどんな人?

登録販売者になると、どんなメリットがあるの?

 

そんな疑問に答えていきます。

この記事は、登録販売者に興味を持っている方向けです。

また、資格取得で、新たな仕事を目指している人にも読んでいただけたら嬉しいです。

 

記事を読み終えると、登録販売者の概要とメリットが分かるようになっています。

よろしくお願いいたします。

登録販売者とは

ドラッグストアやホームセンターなどで働くことを希望されている方には、おすすめの資格は登録販売者です。

登録販売者とは、2009年の薬事法改正により生まれた医薬品販売のための公的資格で、今、注目を浴びている資格の一つです。

登録販売者の主な仕事は、第二類と第三類に分類される医薬品の販売です。

薬剤師も登録販売者もいない店舗では、医薬品の販売はできません。もちろん、ドラックストアも例外ではありません。

ドラックストアに薬剤師を常時配置するのは、薬剤師の数からも難しいことから、代わりに登録販売士が必要とされているという実情があります。

登録販売者取得のメリット

登録販売者のメリットは、何といってもドラックストアやホームセンター等で働ける可能性が高まることにあります。

ちなみに、みなさんの住むところや近隣にもドラックストアはホームセンターはありますよね。

なんと、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)による2018年度版「日本のドラッグストア実態調査」によると、全国総売上高は6.2%増の7兆2744億円となり、17年度の5.5%増を上回る増収率となっています。

また、総店舗数は2万228店、純増数は694店であり、店舗数・売り上げについても増加傾向にあります。

これが、「登録販売者」が必要とされ、注目を集めている理由の1つですね。

登録販売者になってドラックストアで働くメリット

薬に詳しくなる

登録販売者は、第2種・第3種医薬品の販売をすることが出来ます。ちなみに、登録販売者の資格取得の受験勉強を行うことで、一定の知識が身につきます。

第1種医薬品は取り扱うことが出来ませんが、ドラックストアで取り扱う医薬品は、第2種・第3種が90%以上を占めると言われており、たいがいの医薬品を取り扱うことが出来ます。

薬の知識は、実生活でとても役に立ちますね。自分のことのみならず、家族の薬(選び)にも詳しくなります。お客様目線で、薬の選び方にも詳しくなります。

また、同僚同士や上司、取引先との薬のに関する話題もおのずと当然多くなってきますね。このことで、情報量や経験値もアップしていきます。

人のためになる(頼りにされる)

もしかしたら、「やりがい」という点では、これが一番大きいのだと思います。

人にや悩み(症状)を相談されて、薬のアドバイスをしていきますので感謝されます。自分の知識が役に立つって、とてもやりがいを感じることができます。

転居しても活かすことができ、さまざまな働き方が出来る

転居先でもドラックストアやホームセンターなどで働ける可能性が広がります。登録販売者がいないと医薬品を販売できないケースもあるため、売り手市場といえます。

登録販売者の資格を持っていることが、採用されるアドバンテージとなると言えると思います。また、実務経験が豊富な登録販売者は、お客様とのコミュニケーション能力を買われて、重宝されることも多いです。

正社員、契約社員、パートなど、さまざまな働き方があります。子供が小さい場合は、幼稚園や保育所に行っている間、手を離れたらフルタイムなど、さまざまな働き方の選択肢が広がりる魅力的な資格です。

汎用

登録販売者になるには

都道府県が毎年1回実施する資格試験を突破する必要があります。現在では誰もが受験できるため、挑戦しやすくなりました。

以前(2015年以前)は、学歴や実務経験が必要とされていましたので、チャンス到来ですよね。ただし、試験合格後は実務経験を積まなければなりません。また、独り立ち(単独で売り場で活躍)するためには、直近5年以内に1カ月あたり80時間として2年以上の実務経験が必要になります。

登録販売者資格試験について

難易度や合格率が都道府県によって違いますが、全国的な平均合格率は約45%前後です。

合格した都道府県と勤務する都道府県で違う場合も合格は有効のようです。

実施時期

 受験者数  合格者数 合格率

2019

65,288 28,328 43.4%

2018

65,436 26,996

41.3%

2017 61,126 26,606

43.5%

2106 53,346 23,321

43.7%

登録販売者試験の試験日程や試験概要の発表日は、各都道府県によって違います。

試験日は各都道府県によって違いますが、例年ですと、8月下旬~12月中旬、申し込み締切は各試験日の約2ヶ月前までというところが多いです。各都道府県のHPにて確認するのが良いでしょう。

合格基準

登録販売者試験は原則70%以上を得点することが求められます。

なぜ原則70%なのかというと、相対試験となっているからだと思います。

つまり、70%以上が絶対的に合格という訳ではなく、合格者を一定数に調整する余地を残しているんです。ちなみに、120点満点なので、84点以上で70%となりますね。

また、注意すべき点として足きりがあります。各科目4割もしくは3.5割(都道府県により変わる)以上得点することが求められています。

登録販売者資格試験の目安勉強時間

登録販売者の目安の勉強時間は安全牌で考えて、400時間です。

400時間という勉強時間は他の資格でいうと、レベル的には日商簿記2級が近いと思います。

この目安時間について、「登録販売者に合格するのは大変なんだな」と思う人も多いと思います。

実は、それがポイントなんです!!

というのも、簡単な試験であれば、誰もが取得してしまい、就職の際の差別化が図られません。割と「(有資格者が)いそうでいない」というレベル感が重要だと思います。

なので、チャレンジするメリットは十分にあると思います。

登録販売者の学習をする方法

ユーキャン

登録販売者の学習手段として、ユーキャンの登録販売者講座があります。

ユーキャンの登録販売者講座は、「現役登録販売者がオススメする登録販売者講座」で第一位に選ばれた講座です。

ちなみに、ユーキャンの登録販売者講座の公式ページ(サイト)には、講座との相性を診断出来る相性診断がありますので、一度覗いてみるのもいいかもですね。

講座との相性診断て、あまり聞かないですね。

ヒューマンアカデミー(たのまな)

ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」は、教材(DVD)の口コミが高い講座ですね。

 送られてきた教材をみて、こんなに覚えるなことが多いのかと不安になってしまいましたが、DVDで分かりやすく簡潔に重点を教えてくれるので、とても助かってます! 【30代 女性】

受講して3ヶ月が経ちました。 家事育児の合間時間に勉強をしているのでペースはゆっくりですが、DVDでポイントを押さえたり、少しずつテキストを読み込んだりしています。 先日実力テストを提出したところ合格をいただきコメントにも励まされました。 頑張って試験も合格を目指します。 【30代 女性】

ヒューマンアカデミー(たのまな)公式HPより引用

 

DVDでポイントを押さえて、学習を進めている方が多いようです。

ぜひ、自分のスタイルにあった勉強方法で合格を勝ちとりましょう!!

 

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