【偏差値40目線】スタディング宅建講座の5つの超絶な魅力【無料体験有】

 

宅建くん

勉強に自信ないけど、なんとか宅建の勉強を継続して頑張りたい。分かりやすい講座は無いかなぁ~

宅建くん

スタディング宅建講座の魅力は何?メリットとデメリットは?

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは。TADです。

今回は、スタディングの宅建士講座について、評判を徹底的に調べてみます。

僕の自己紹介です。

・高校時代は偏差値40

 

・大学卒業後は地元に就職

 

・ど田舎から独学で宅地建物取引士、中小企業診断士に合格

宅建試験の経験者目線で、気になる点やデメリットについてもしっかり調べてみようと思います。

ネットの情報は、実際に宅建の受験を経験していない方が書いていることも多いので、一般論になり易いです。

 

また、司法書士試験や税理士試験など、上位資格や毛色の違う受験者の目線も微妙に違うんですよね。

やっぱり、経験者目線は強いかなと。

僕は、中小企業診断士試験も宅建の後に受験しているから、その辺は感覚的には分るんです。

 

具体的に言うと、「偏差値40目線」「法律初学者目線」でスタディングを検証していきます。

そう言う点では、宅建受験を考えている人には必見の内容になっています。

偏差値40目線でのスタディング5つの超絶な魅力

 

スタディングがおすすめな点です。

・スキマ時間に特化した講座

 

・受講料が安い

 

・講師の評判が良い

 

・アウトプットの仕組が秀逸

 

・冊子版(オプション)がある

 

スマホの発達と普及により、学習スタイルに革新が起きています。

詳しく見ていきましょう。

スキマ時間に特化した講座

スタディングは現代人の課題を解決する勉強スタイルです。

スキマ時間を使うべきタイプの人はズバリ2つです。

・勉強する時間がとれない人

 

・勉強を継続することに不安な人。または勉強を継続出来た経験が無い人。

学習を始めたばかりのころは、なんとか時間を作ってストイックに勉強するのだけれど、

いつのまにかやらなくなっているという経験、ありませんか。

その原因は、とにかく現代人は時間が無いことにあります。

 

スタディングの特長です。

・移動時間に勉強出来る。

 

・移動時間=すでに習慣化された時間なので、継続がイージー。

スキマ時間を使うことは、継続を可能とすることに繋がります。

MEMO
スキマ時間活用=継続のコツ

これに気づいていない方、以外と多いです。これ。

 

で、スタディングは一回当たり5分~20分位で、YouTube並みにサクッと見れます。

中でも、めちゃくちゃ使える機能が、ビデオ講座と音声講座が選択できることなんです。

 

 

これ、かなり使えます。

具体的にいうと、あらゆるスキマ時間に対応出来るということです。

 

例えば、

電車通勤 → ビデオ活用

車通勤 → 音声活用

と、どちらの通勤形態でもいけます。

 

他にもいろいろパターンがありますよ。

歩行移動 → 音声かけ流し

昼休み → ビデオ活用

家事中 → 音声かけ流し

待ち合わせ → ビデオ活用

ジム → 音声かけ流し

などなど、、生活のあらゆる「静」「動」のスキマ時間に使えます。

≫スタディング宅建講座の無料体験はこちら

授業料が安い

スタディング宅建講座は18,500円(税別)で、宅建講座としては魅力的です。

≫こちらで確認できます。

体系的な講座であれば5~8万円が相場になります。

講座の料金が高いことから、完全独学と迷っている方は検討する価値ありです。

宅建くん

安いのは分ったけど、内容は大丈夫なの?

という疑問を持つ方に朗報です。

・スタディングの動画クオリティは高い

 

・38回約28時間の動画コンテンツでボリュームは十分

講師の評判が良い

宅建講座の講師は竹原先生、島田先生が担当しております。

竹原先生はこの業界のベテランで、とても分かりやすい講義ということで好評です。

 

教材を選ぶ場合の不安は、ぶっちゃけ講師(講義)が、

・分かりやすいか

 

・つまんなくないか(飽きないか)

 

・ポイントを突いているか

ですよね。

 

竹原先生は、分かり易いだけでなく、ポイント(力を入れる場所、切る場所)の助言にも定評があります。

長年の経験と勘はとても力強い限りですよね。

 

具体的な魅力として、テンポの良さを上げる人が多いですね。

こちらで、確認出来ます。(口コミ、めっちゃ参考になります)

≫こちらで確認できます。

テンポが良い理由が3つあるのです。

・講師のトーク

 

・板書の時間が無い

 

・具体例とイラストが豊富で分かり易い

アウトプットの仕組みが秀逸

アウトプットの質が合否を分けると言っても過言ではありません。

インプットからの早期アウトプットが効率的であるとして、スタディングには、3つのアウトプットの仕組みが用意されています。

段階的に問題に取りかかることは、知識を固めて行くうえでとても重要です。

 

 

ちなみに、問題集の回し方を計画的に行う経験って多い方いますかね?

僕は、ほとんど考えたことが無かったです。

① 初めに頻出問題集を解いて、

 

② 次に一問一答で知識を確認して、

 

③ 最後に腕試しで過去問

みたいな、感覚的な勉強でした。

 

スタディングは、

・スマート問題集
基礎固めに最適な一問一答集
・セレクト過去問集
最小限の努力で合格レベルに到達するための重要テーマを厳選
・12年分テーマ別過去問集
過去問を解きまくる
という問題をカリキュラムで行っていきます。アウトプットも計画的に出来る訳です。

 

 

冊子版(オプション:別売り)がある

スタディング宅建講座は、紙ベースで勉強したい人、書き込みをしたい人向けに冊子版も購入出来ます。

冊子版は本講座を受講した人が申し込み出来ます。(税抜き 6,480円)

本で確認しながら勉強したい人は安心です。

どうしても、手作業も必要な時がありますからね。

・まとめる

・書き込む

・読み込む

など、しかも、講義のイラストが突いているので、こちらも読みやすい立て付けです。

≫こちらで確認できます。

以上、スタディングの魅力でした。

で、デメリットはというと、ギガ(通信容量)です。

ギガに不安な方は動画はWi-Fi環境で行うことで対応しましょう。また、音声はDL出来るので、事前準備が可能です。

無料体験で、自分に合う講座かどうか分るという評判もありますので、一度試聴してみるのが良いと思います。

≫スタディング宅建講座の無料体験はこちら

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