【実話】宅建と相性の良いダブルライセンス5選【コンサルタント業界編】

 

こんにちは。TADです。

この記事では、宅建とダブルライセンスで非常に効果的な資格を紹介します。

実は、宅地建物取引士は、不動産業界はもとより、コンサルティング業界とも相性が良いのです。

この記事は、読んだ方が不動産業界のみならずコンサルティング業界でもオンリーワンの人材になれるよう執筆します。

最後までよろしくお願いします。

と、言いつつ、目次の好きなところから読んでください。

参考にしていただけたら嬉しいです。

宅建資格はコンサルティング業界と相性が良い

結論からいうと、冒頭でも言った通り創業や新規事業において、土地や建物を必要とする商売を始める場合は、必ず不動産が必要になります。

カフェや居酒屋、本屋からエステ、ITだってオフィスが必要となりますよね。

で、商売をしたい方(創業者)が創業の相談する際に、まず最初に相談するところはと言うと、市役所・区役所(役場)か、不動産会社が多いという傾向があるんです。

役場には、支援情報を求めて行くとして、不動産会社って、意外ですよね。

あなたなら、どこに相談しますか?

つまり、商売をしたい方(創業者)は遅かれ早かれ、「新規出店の為の良い物件はないか?その物件の客通りはどうか?家賃はいくらか?」といった相談を不動産会社にすることになります。

ということは、不動産会社(の社員)が「物件」に加えて「店づくりや集客、店舗経営」に対するところまで提案することができれば、営業の幅が広がるのは明白です。

 

【想像して下さい】

あなたは、初めて熱帯魚を買うことになり、ペットショップでメダカと飼育機材を買おうとしています。

その時に、「どの熱帯魚がおすすめ?水槽の大きさは?エアポンプは?」など、さまざまな不安と疑問について、店員さんに相談したくなりました。

質問に対して、しっかりとこちらの話を聞いてくれて、要望にピッタリの熱帯魚とそれに合う機材や飼育方法に関するアドバイスをくれるお店Aと、余計なことを言わず商品説明がしっかりしているお店B、どちらのお店の商品に興味を持ちますか?

また、どちらのお店と長いお付き合いをしたいと思うでしょうか?

 

初めてなら間違いなく、いろいろ相談にのってくれて、かつアドバイスをくれるお店Aの方ですよね。

ポイント

「商売をしたい方」は相談の入り口、最初の悩みとして「不動産」があります。

 

なので、「不動産」の悩みに対するアドバイスを具体的に深掘りしてお伝え出来るコンサルタントは、非常にニーズがあると言えるのです。

ダブルライセンスで差別化を目指そう

宅建は、100人に約15人が受かる試験です。これは、言い換えると100人に15人の人材となることです。

しかし、宅建を保有している中でもさらに15人の中の1人しか持っていない資格を取ることが出来れば、結果的に100人に1人の人材となることが出来ます。

このように、他と差別化を図ることが出来る点で、ダブルライセンスは非情に有効です。しかし、ダブルライセンスは宅建との親和性が高く、効果的な資格でなくてはいけません。

 

そこで、コンサルティング業界でも活躍出来る宅建とのダブルライセンスにおすすめの資格を紹介します。

繰り返しますけど、お客様に「より具体的に提案」出来ること=コンサルティング出来ること「最強」です。

 

なぜなら、具体的とは「リアル(現実的)」とも言えるからです。

つまり、話す内容の「深み」が違ってくるのです。

 

これは、相談している人に響きますよね。

 

宅建と相性が良い資格

中小企業診断士

宅建と相性が良い資格のその①は、中小企業診断士です。

中小企業診断士は、唯一のコンサルタントの国家資格であり、新たに創業する方に場所選び(立地)から店舗づくり(経営計画)まで、全体的な視点を持ったアドバイスが可能です。

これから商売を始めようとする相談者にとって、非情に価値のある提案が可能となり、結果として、納得(信用)を得ることができます。

中小企業診断士の難易度は高いですが、取得出来れば、さらに質の高い仕事ができると思います。

【試験情報】一般社団法人 中小企業診断士協会

中小企業診断士とのコラボの強み

不動産相談に加えて、”商売をやりたい方に対して総合的な経営相談”をすることが出来る!

インテリアコーディネーター

宅建と相性が良い資格のその②は、インテリアコーディネーターです。

インテリアコーディネーターは、住宅に関する内装や商品に関しての知識を持ち、望んでいる空間を作るために商品の選定や組み合わせをアドバイスする専門家です。

不動産を取得したら、次は内装や空間づくりがおのずと始まります。

特に、カフェやエステなどの商売は”店舗コンセプト(雰囲気)をいかに空間に表現するか”が重要であり、難しい部分でもあります。

不動産のあっせんのみならず、空間プロデュースも出来る人材を目指せます。

【試験情報】公益社団法人 インテリア産業協会

インテリアコーディネーターとのコラボの強み

不動産相談に加えて、”空間プロデュース”をすることが出来る!

商業施設士

宅建と相性が良い資格のその③は、商業施設士です。

商業施設士とは、商業施設の店舗の構成・デザイン等に関する専門家です。いわば、商売に特化した施設のエキスパートですね。

いかにお客さんの

中小企業診断士が”商売全体”の専門家なら、商業施設士は”物やサービスが売れる場所づくり”の専門家です。

これもまた、不動産と密接に関係しているコンサルティング資格の一つです。

【試験情報】公益社団法人 商業施設技術団体連合会

商業施設士とのコラボの強み

不動産相談に加えて、”物やサービスが売れる場所づくり”を提案することが出来る!

ファイナンシャルプランナー(AFP・CFP)

宅建と相性が良い資格のその④は、ファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーの仕事は、住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行うことです。

AFP・CFPについては、以下を参考として下さい。おすすめはもちろんCFPまでの取得です。

FPとしての力量を測ったり、FPとしての実績や信頼を示すものとして、一般的に普及している資格や検定には、NPO法人 日本FP協会が認定する「CFP®資格」(上級資格)および「AFP資格」と、国家検定であるFP技能士(1~3級)があります。
日本FP協会では、AFP資格の認定要件としてAFP認定研修の修了と2級FP技能検定の合格を必須としています。
出典:日本FP協会 URL:https://www.jafp.or.jp/aim/fpshika
なぜ、ファイナンシャルプランナーが宅建とのダブルライセンスと相性が良いかという代表的な相談内容を2つご紹介します。

 

①資産運用

これは、アパート経営・駐車場を代表とする土地の資産運用の相談にも乗れるからです。建築会社とも連携を取っておけば、仕事の幅がさらに広がります。

②相続相談

現在、非情に増えてきている相談内容として相続の相談があります。特に、商売をされている方の事業承継も大きな社会的な問題となっていますので、今後もニーズが増えることが予想されます。税理士との連携を取っておくのがベストです。
【試験情報】NPO法人日本FP協会
ファイナンシャルプランナーとのコラボの強み

不動産相談に加えて

①資産運用

②相続

の相談に強みが出来る!

競売不動産取扱主任者

宅建と相性が良い資格のその⑤は、競売不動産取扱主任者です。

競売不動産取扱主任者になると、競売不動産の入札から、落札、そして明渡に至るまでをアドバイスが出来ます。

なぜ、この資格が宅建と相性が良いのかと言うと、

それは、④のファイナンシャルプランナーとも関連するのですが、資産形成や資産運用の相談に強みが発揮出来るからです。

競売入札する目的は、自分で使うか、貸してお金にするかのいずれかが多いと思います。

この資格で競売に関する専門的な知識があれば、不動産の取得フェーズでプラスワンの提案が出来ます。

【試験情報】一般社団法人不動産競売流通協会

競売不動産取扱主任者

不動産相談に加えて、不動産取得フェーズでプラスワンの提案が出来る!

宅建と相性の良いダブルライセンス5選【コンサルタント業界編】まとめ

以上、宅建と相性が良いダブルライセンスを5つ紹介してきました。

宅建取得後は、大きく分けて二つの道があると思います。

 

一つは、不動産業界そのものでしっかり専門性を高めていく垂直型スキルアップ。

もう一つは、コンサルティング業界への水平展開スキルアップ。

 

ぜひ、この記事を参考に今後の自分のスキルアップを考えてみて下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

参考にしていただけたら嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA