宅建試験は簡単という都市伝説について語る!【ポイント5つ】

こんにちは。TADです。

今回は、宅建試験が簡単だと言う都市伝説について【ポイント5つ】という内容について書いていきたいと思います。

宅建くん

宅建試験て簡単なの?

という疑問に僕なりに答えていきたいと思います。

まず、簡単かどうかは人によります。と言うのが究極の結論であり、前提です。

そこで、僕は、不動産業界の人間でもありませんし、難関大学出身でもありません。という僕の2つの基準も参考にしてください。

参考にしていただけたら嬉しいです。

宅建試験の合格率と難易度

宅建試験の合格率は約15%程度であり、それほど簡単な試験ではありません。

宅建試験は法律資格の登竜門や入門資格と言われ、宅建取得後に司法書士や司法予備試験に進む方も少なくありません。

つまり、向上心が高く、能力が高い方も受験する中での15%です。

なので、安易に「簡単」とは言えない資格ではないかと思います。

理由① 比べる資格がさらに難関

比べる対象の資格レベルが高い場合は、宅建は簡単だと思うかもしれません。

他の難関資格を取得した方は、宅建→他の難関資格という順番で資格を取得している可能性が高いです。

なので、

・喉元すぎて、熱さを忘れた

・難関資格の直前の受験勉強のイメージが強い

という理由が一つ考えられます。

宅建で勉強する法律は、民法、宅建業法、借地借家法がメインでその他法律を勉強します。

民法もそこまで深い問題の出題はありません。

そこで、他の法律資格と比べると限定的な出題範囲です。

なので、深さと範囲の比較で簡単というイメージが付くのかもしれません。

理由② 勉強目安時間の比較

比べる対象がどうしても他の難関国家資格になってしまうのが、宅建の辛いところでもあります。

今度は、勉強目安時間の目安の比較ですが、これも宅建は他資格と比べて少ない時間となっています。

宅建の平均勉強時間は300時間です。

これに対して、他資格の参考時間は下表のとおりです。

引用:LECリーガルマインド
URL:https://www.lec-jp.com/shindanshi/about/shiken/data_goukaku1.html

時間比較では、簡単というイメージが強いです。

当サイトでは、いろんな資格と独自の視点で時間比較をしてるので、興味がある方はどうぞ。

平均300時間のボリュームについて、お話しします。

1日、2時間継続して勉強したとして、150日です。つまり、半年は継続して勉強が必要になります。

勉強の習慣が無い僕が考える、「簡単」のレベル感とは、3ヶ月ですね。仕事もありますし。

やっぱ、半年というとボリュームあるなーという感覚ですね。

しかも、年1回の試験なので、外すと、また1年勉強時間とられますからね。

そうすると、単純な計算ですけど、

250時間→不合格

で、次年度リトライの勉強時間は?って聞かれた時に、やっぱ、300時間を目指すと思います。

すると、550時間になりますよね。

なので、しっかり勉強時間を確保してチャレンジすべき資格であると思います。

理由③ 有資格者の多さ

宅建試験は毎年約20万人が受験するマンモス資格です。

受験者(母数)が多いと、低い合格率でも合格者の数は多くなります。

それで、資格取得者がまわりに、結構多いことから、簡単というイメージがつくのかもしれません。

さらに、宅建取得者の中でも他資格を持っている人は、「宅建簡単」と言うことにより、宅建のみを持っている方と差別化出来ます。

意図的に話す人も一定数いるので要注意です。

理由④ 会社内のバックアップ

不動産業界や建築業界では、宅建資格取得を推している会社が多いと思います。

というのも、宅建士は法的必置資格であり、この要件に欠けると会社の業務が出来なくなる可能性があります。

それゆえ、会社でバックアップしていることにより、独学よりは、合格しやすい環境を作っているということもあります。

先輩のアドバイスや、それこそ日々の業務で試験内容を体感できることも大きいでしょう。

理由⑤ 勉強が取り組みやすい

不動産は身近な例であり、宅建も現実に置き換えてイメージしやすい学習内容です。

決して簡単な内容ではありませんが、イメージはしやすいと思います。

なので、軌道に乗れば、サクサク最後まで勉強がはかどります。僕もそうでした。

ちなみに、宅建試験の出題形式は4択です。このことから、OUTPUTの勉強にはQ&Aが効果的です。

宅建試験の為の対策サイトやアプリもありますので、反復練習にはおすすめです。

興味ある方は、この記事にサイト紹介しております。

宅建は簡単か?

今回紹介した他の国家資格と比べれば、難易度は落ちると思います。

しかし、法律資格の登竜門ということからも、安易に「簡単」とは決して言えない試験だと思います。

僕の周りも、持っている方も多ければ、あきらめた人も少なからずいます。

一方、しっかり対策を立てて取り組めば、合格出来る、努力が実る資格とも言えます。

僕の結論とすれば、「宅建は簡単」は、都市伝説です。

「宅建は簡単」と言われたら?

「宅建は簡単」と言われた場合、

ポジティヴ思考:「良し!僕にも可能性がある!がんばろう!」とモチベーションが上がるパターン

ネガティヴ思考:「落ちたら恰好悪いな…取る理由あるかな?やめようかな?」とモチベーションを落とすというパターン

の2つが考えられます。

そんな時は、ぜひポジティヴ思考でいきましょう。

僕が考える宅建試験にチャレンジするメリットは、

・宅建の試験勉強は法律入門として、後学のためにも、とても役立つ

 

・合格すれば、成功体験を得ることができ、自信がつく

 

・転職や就職に役立つ

です。

いつか、さらなるチャレンジをした時に、

「宅建は簡単」では無く、

「宅建勉強が懐かしい」と感じることが出来たら良いですね。

僕も、振り返ると、とても有意義な時間でした。

試験後には、毎日の様に予想合格ラインをチェックして、一喜一優してました。(笑)

webで合格発表を見た後の焼きそばの味は忘れられません。

ぜひ、頑張りましょう!

参考にしていただけたら嬉しいです。

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