FP独学受験にはベストタイミングがある!?【3つの秘密を暴露】

 

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ファイナンシャルプランナーの学習開始に適したタイミングがあるの?

資格試験の学習開始って、「決意した時」「興味を持った時」がベストタイミングじゃないの?

まさにその通りだと思います。異論はありません。

一方で、「僕なら、このタイミングで受験する!」という超絶伝えたいタイミングがあります。

今回は、そのベストタイミングについて書いていきます。

 

前提として、この記事ではファイナンシャルプランナー2級(AFP)の受験がターゲットです。

この記事を読むと、こんなメリットが分かります。

・モチベーションがMAX状態でファイナンシャルプランナー2級が受験できる

 

・ダブルライセンスが狙える

 

・学習が効率的に進む

これって、理想的だと思いませんか?

 

特に、ダブルライセンスが狙えるというのが、超絶魅力的なんです。

順を追って説明します。

 

最初に、少しだけ自己紹介をさせてください。

僕はTAD(タッド)と言います。

僕は、高校・大学受験と失敗しましたが、マインドセットをしっかりすることや、勉強方法を見直したりすることで、公務員試験(現在退職)・ファイナンシャルプランナー・宅地建物取引士・中小企業診断士といった国家資格に合格できるようになりました。

TAD

学習が苦手だった頃、受験で成功出来なかった頃の目線から経験を踏まえて、実戦的な資格情報やスキルアップについて発信しています。

 

ファイナンシャルプランナーのベストタイミングな受験回

いきなり結論です。

ファイナンシャルプランナー試験のベストな受験回は、ズバリ第3回です。

 

これは、2021年度のファイナンシャルプランナー試験の日程です。

試験日 受験申込期間 合格発表日
第1回 5/23 3/12~4/1 6/30
第2回 9/12 7/6~7/27 10/25
第3回 1/23 11/9~11/30 3/4

 

毎年、第3回目は1月に予定されています。第3回目が狙い目というのが僕の持論です。

では次に、合格率を見てみると、各回、差が無いのが分かると思います。(2020年5月の試験中止は新型コロナウィルスの影響)

学科試験 実技試験
2020年9月 49.19% 57.37%
2020年5月 中 止
2020年1月 41.86% 62.61%
2019年9月 43.42% 62.63%
2019年5月 40.17% 62.65%

 

MEMO
各回、合格率の変動は少ない

 

では、なぜ第3回がねらい目なのかを解説していきます。

第3回試験がねらい目な理由

各種国家試験のスキマ時期だから

大きな理由の一つは、各種国家試験のスキマ時期だからです。イメージしているのは、行政書士、宅地建物取引士、社会保険労務士です。

なぜ、この3つの資格かというと、ファイナンシャルプランナー2級(AFP)と相関性の高い国家資格だからです。

 

この時期にファイナンシャルプランナーを取得すると、時間的にその年中に別の国家試験にもチャレンジ出来る可能性が大なのです。

 

AFPの合格に必要な平均的な学習時間は個人差があるものの、150時間~250時間だと考えています。3級なら約100時間です。

 

例えば、2020年の宅地建物取引士の試験日は10月18日だったので、第3回のファイナンシャルプランナー2級の試験日が1/23ですので、約13週間(約90日)あります。

そうすると、1日約2時間の勉強でも合格に必要な平均的な学習時間に到達できます。

 

1日2時間の勉強って大変だな…と思う方には【朗報】です。無理なく学習できる方法を解説しています。 >>FP3級に必要な学習時間【独学・短期間で合格する法を徹底解説】

 

また、他の試験で不合格となってしまった方にも第3回がおすすめなのです。

難関の国家試験は1年に1回の試験が基本です。しかしながら、残念にも不合格もありえます。

その時に、モチベーションを落とさないためにも、他の国家資格を狙っていくことはモチベーションの維持にもなりますし、リベンジマッチというMAXテンションの状態で試験に挑めるのです。

 

負のパワーを侮ってはいけません。

 

例えば、宅地建物取引士は、試験後に解答速報で自己採点することで自分の点数の予想が出来ます。さらに、各予備校から合格点予想が発表されますので、自分の合否の可能性予想が出来ます。

その時に、合格点に達しない様なら座して不合格を待つより、ファイナンシャルプランナー2級の受験申込を行い、ファイナンシャルプランナー取得の準備をするのです。

MEMO
宅建が不合格となっても、FPでリベンジ可能

 

それから、宅建の受験勉強の内容はファイナンシャルプランナー試験にガチ転用出来るというメリットがあります。

〇ファイナンシャルプランナー2級の試験内容

科目 内容
ライフプランニングと資金計画 社会保険、年金、住宅ローン、教育資金など個人の資金計画に関する知識
リスク管理 生命保険、損害保険の仕組みと主な商品など、リスクマネジメント全般の知識
金融資産運用 預貯金、株式、債券、投資信託など、金融商品とその運用方法全般の知識
タックスプランニング 所得税、法人税、消費税などの税金に関する知識
不動産 不動産取引、建築基準法など不動産関連の法律など、住宅や宅地に関する知識
相続・事業承継 贈与・相続の法律と税金、事業承継対策などの知識

不動産の知識が試験に行きます。不動産分野については予備知識がある状態で学習をすすめることが出来ます。(ちなみに、不動産分野は宅建の方が難しいです。)

 

ダブルライセンスを目指せる

宅地建物取引士とは不動産、社会保険労務士は社会保険分野でFP2級の勉強範囲が被っています。

実際に勉強した後に、自分の興味や適性を判断して、その年中にステップアップが可能です。

 

ちなみに、資格の学校で有名なユーキャンによると、社会保険労務士資格の目安の学習期間は7か月、宅地建物取引士・行政書士は6か月です。1月受験なら間に合います。

試験日 受験申込期間 合格発表日
第1回 5/23 3/12~4/1 6/30
第2回 9/12 7/6~7/27 10/25
第3回 1/23 11/9~11/30 3/4

 

学習が効率的に進む

宅地建物取引士とは不動産、社会保険労務士は社会保険分野でFP2級の勉強範囲が被っています。予備知識があることで、学習が効率的に進みます。

また、ファイナンシャルプランナー2級の学習経験があることから、不動産や社会保険など、自分の興味がある分野が分かり、適性のある国家資格が分かってきます。

 

それと、ファイナンシャルプランナー2級の受験には、平均的に150時間~250時間の勉強時間が必要とされることから、1日2時間の勉強を行ったとしても3か月は必要とされます。

このことから、試験終了時には、勉強が習慣化されていることと思います。勉強の習慣化と予備知識の習得により学習が効率的に進みます。

 

ファイナンシャルプランナーはダブルライセンスに適している資格です。チャレンジするきっかけになってくれたら嬉しいです。

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