【そもそも】なぜ資格を取りたいのか?に迫る【深層心理】

 

資格を取得したいけど、何に挑戦したらよいか分らない

自分が何をしたいのか分らない

今回の記事は、このような疑問について考えていきたいと思います。

 

 

 

こんにちは。TADです。

国家資格にチャレンジしたいけど、何に挑戦したら良いか分らない。

でも、資格選びで失敗したくない。

そんな考えをもったことは無いでしょうか。

 

で、資格選びで失敗したくないという気持ちと裏腹に、

「無理に難しい資格を選んで、無駄に時間を割きたくない」

という気持ちもあると思います。

 

そんな方向けに、

「なぜ資格をとりたいと思ったのか?」という気持ちを整理する記事について、書いていきたいと思います。

一度、立ち止まって考えるのも、面白いと思います。

 

資格を取得したい心理からのアプローチ

マズローの欲求段階説

資格を取得したいという深層心理は、どのようなものなのでしょうか。

みなさんがよくご存じである、マズローの5段階欲求説を切り口に説明していきたいと思います。

 

この考え方に当てはめて、あなたが「なぜ資格を取得したいのか?」という自分の気持ちを整理していきましょう。

自分の気持ちがマズローの5段階欲求において、どの段階に近いか考えることで、狙うべき資格が絞られてくると思います。

 

生理的欲求

人間の第一段階の欲求は、生理的欲求になります。

「食欲」や「睡眠欲」といった人間の生理的・本能的な欲求で、満たされなければ生命維持に関わる欲求を言います。

資格取得を志す方で、これが満たされないという方はあまりいないと思います。

 

安全欲求

第二段階の欲求は、安全の欲求です。

安全・安心に生活を送りたいという欲求です。

これは、身体的・経済的どちらの安全も含んでいます。

 

資格を取りたいという理由の一つに、

  • すぐにでも就職(アルバイト)に有利な資格をとりたい
  • あまり時間をかけられない
  • 人生におけるリスクヘッジをしておきたい

という方は、この欲求による資格取得願望があると思われます。

資格取得の動機として、この欲求が大きい方は、比較的短時間で取得出来て需要が多い資格を狙っていきましょう。

資格の種類としては、運転免許証に代表される「免許」系の資格が良いと思います。

 

資格の種類については、こちらの記事を参考にどうぞ。

 

社会的欲求

第3段階の欲求は、社会的欲求であります。

社会的欲求とは、家族や会社、団体など何かしらの所属に属していたいという欲求です。

どこにも所属していないという孤独を解消したいという欲求になります。

自分が目指す組織に所属するために必要な資格などがあてはまるかもしれません。

 

この様な方は、必置資格という種類の資格が気持ちに近いのかもしれません。

簡単に必置資格について説明すると、業務を行うに当たり、一定数の有資格者を必要とする資格を言います。

 

承認欲求

第4段階の欲求は、承認欲求です。この承認欲求は「低次の承認欲求」と「高位の承認欲求」にわかれます。

「低次の承認欲求」とは、所属する社会や組織の中で評価されたいという、他者を物差しとした欲求になります。

頭一つ抜けた存在・人材として一目置かれたいという欲求です。

 

「高位の承認欲求」とは、評価の物差しが自分自身です。自分を評価できるか、楽しんでいられるかという評価軸のことです。

やりがいを持って仕事をしている状態などが例となるでしょうか。

なので、他人から賞賛を受ける欲求ということですから、ある程度の難関資格の取得が必要になりますよね。

 

自己実現欲求

第5段階の欲求は、自己実現欲求です。

これは、自分の夢に近づきたいという欲求です。理想の自分、何かを成し遂げたいという欲求です。

自分の人生の一つの目標と言っても良いかもしれません。

人によって、自分の理想・夢は違うと思いますが、超難関資格などは、まさに自己実現に近い資格と言えるのではないかと思います。

資格取得には、ステップアップを意識しよう

誰もが、「一撃で超難関資格をとれたら最高だな~」と、思っています。

ま、そうでしょうな。人生も劇的に変わるでしょうし。

しかし、そうは問屋が卸さないのが、世の常です。

 

資格取得については、一歩一歩着実に歩んで行くのが、成功に一番近いような気がします。

順を追って説明します。

ベビーステップの重要性

資格取得には、ベビーステップという考え方がとても重要だと思います。

ベビーステップとは、赤ちゃんの「はいはい」や「よちよち歩き」のように、小さな成功体験を積み重ねることでモチベーションを上げながらステップアップしていく過程のことを言います。

赤ちゃんは、母親から、立てたことや、歩けたことを褒められることでモチベーションを上げ、次の成長に繋げます。

モチベーションを保ちつつ、「出来る」「やれる」という自信を持って学習を継続するということが、成長のコツです。

資格も、挑戦しやすい入門資格と言われるから挑戦し、さらに上位資格に挑戦していくことが、効果的なステップアップの考え方になります。

段階的・体系的に学習する

資格に段階的に挑戦することのメリットとして、易しい(身の丈に合った)レベルの勉強から体系的に学習出来るということが上げられます。

法律系資格で言うと、法学検定3級から2級、その先の宅建や行政書士へのステップアップなどです。

会計系資格で言うと、簿記検定3級から2級、その先の中小企業診断士や1級を取得して税理士科目へ挑戦という可能性もあります。

長期的視点で計画的に学習

誰もが、難関資格を短時間で取得したいものです。

しかし、難関資格には、それなりの学習時間が必要になることも事実です。

そのため、

「いつまでに何の資格を取りたいか」

を、はっきりと目標設定し、日常の行動に落とし込んで努力を継続しましょう。

 

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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